春になると、色とりどりの花がお花屋さんに並び、心もウキウキ沸き立ちます。季節の生花を買って飾るのももちろん素敵だけれど、平日は仕事でほとんど自宅にいないし、手入れするのも大変...そんな人にも試してほしい、写真でデコレーションしたテーブルアレンジをご紹介。

今回のテーマは「春のお花見」。春の代表花・桜の写真とピンク色のリボンで、ひと足早いお花見パーティを楽しんでみませんか?

桜写真を使った春爛漫テーブルアレンジ

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用意するのは桜の写真とリボン、花瓶、写真を飾るための枝ものです。今回はホームセンターなどで購入できる「三又(みつまた)」という枝素材を用意しましたが、なければ緑の葉がついている枝ものや、ユーカリなどでも代用できます。

<用意するもの>

  • 桜の写真
  • リボン(ピンク、グリーンなど)
  • 三又(みつまた)などの枝もの
  • 花瓶(口が狭目のものがベター)

① 桜写真でオーナメントづくり

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プリントアウトした桜の写真を正方形にカットしたら、両面を接着剤で貼り合わせます。今回は両面に接着剤がついていて、貼り付けも楽チンなフォトパネル「Shacolla(シャコラ)」のましかくサイズ(89mm×89mm)を使用しました。厚みがあるので、存在感のあるオーナメントに仕上がります。

hanami03.jpgShacolla/ましかくサイズ(89mm×89mm)

写真を貼り合わせる時にリボンも一緒に接着すれば、あっという間に可愛い桜オーナメントの完成です。

② 桜オーナメントとリボンを三又に飾る

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オーナメントが出来上がったら、花瓶に挿した三又にバランスよく掛けていきましょう。花瓶の口は狭いものの方が、三又がまとまるので良いですが、幅広口の花瓶の場合は、三又が広がりすぎないように軽く結んであげると良いでしょう。

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飾るオーナメントの点数は「奇数」を、飾る位置は「裾広がり」を意識するとバランスよくデコレーションできます。今回は5つの桜写真オーナメントを山形になるよう飾り付けました。

空いたスペースに桜カラーのリボンを引っ掛けて彩りをプラスしていきましょう。リボンはしっかり結ぶのではなく、ラフにふんわりと掛けると柔らかい雰囲気を演出できます。リボンの幅は狭め、広めをランダムに用いると動きが出せます。

③ 桜カラーのテーブルクロスと食器を用意

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桜オーナメントのデコレーションに合わせて、テーブルクロスや食器も桜カラーで揃えました。この時、テーブルクロスや食器に強い色味のものや、ブルーやオレンジなどを用いて色数を増やしてしまうと、せっかくの桜写真が目立たなくなってしまうので、白やピンクで色味を統一するか、淡いパステルカラーの色調を合わせるのがおすすめです。

華やかでかわいいテーブルデコレーションで、一足早いお花見を満喫してみてくださいね。

Photo by 忠地七緒

Styling by 菅野有希子

Writing by 佐藤有香

Shacolla ましかくサイズ(89mm×89mm)

「Shacolla(シャコラ)」の、ましかくサイズ(89mm×89mm)を使用しました。画鋲もテープも接着剤もつかわず写真を貼って、飾れるフォトパネルをアレンジして活用しています。

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