涼しい風が吹き始めると、木々の葉が鮮やかに色づく秋が待ち遠しくなります。とはいえ慌ただしい毎日を過ごしているうちに、気づけば紅葉の見頃を逃してしまうことも...。それなら写真を使ったアイデアで、お部屋に秋を呼び込んでみませんか? 季節感をお部屋に取り入れて、秋の気分をおうちでも満喫しちゃいましょう。


必要なものは3つだけ!

今回はお部屋に秋らしさを取り入れるためにもみじの写真を飾ることにしました。

<用意するもの>

  • もみじの写真
  • もみじの葉っぱ
  • フレーム

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・もみじの写真

赤、オレンジ、黄色といった鮮やかに色づいたもみじの写真を用意しましょう。複数枚を並べて飾るなら、引いて撮影したものと葉っぱの形がはっきりわかる寄りの写真を両方使うと、飾ったときのバランスが良くなります。

今回は引いて撮影した黄色のもみじがメインの写真と、寄って撮影した赤いもみじの写真を選びました。引きの写真にも上部に赤が入っているため、色味が揃ってまとまりが出ます。鮮やかに映える色を使いたいなら、赤を活用するのがおすすめ◎。

そのまま飾ってもいいですが、今回はもみじの写真を「WALL DECOR(ウォールデコ)」のカジュアルタイプでパネルにしました。画面いっぱいに写真がプリントされるので、まるで窓の外の景色のように見えますね。

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・色づいた本物のもみじ

・フレーム

もみじの写真と一緒に「本物のもみじ」を入れたフレームを写真と一緒に飾ることにしました。写真を飾るだけでなく実物を添えることで、質感と存在感が加わってより一層秋らしさが増します。

今回は押し葉になっているもみじを購入しました。形と色がきれいな紅葉した葉っぱを拾って飾るのもOK。葉っぱは空気に当たっているとだんだん変色していきますが、その色の変化も楽しみましょう。

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異なる色のもみじの裏面に両面テープを貼って、ランダムに3枚並べました。色の数から葉っぱの種類、枚数まで組み合わせは無限大。お気に入りの葉っぱを見つけて「これだ!」と思う並べ方を見つけてみましょう。

フレームの素材や色は、インテリアや写真とのバランスを意識して選ぶとまとまりのある仕上がりに。ナチュラルにしたいならブラウン系の木枠がおすすめです。

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そして、フレームのサイズ選びには要注意。販売されている物に表記されているのは、あくまで中に入れる紙のサイズ。「A4サイズ」と書かれているものを購入すると、フレーム全体の大きさが実際のA4サイズより一回り大きくなってしまうんです。今回はもみじの写真をA4サイズで額装したので、フレーム全体の大きさが揃うようにB5用のフレームを選びました。

背景には英字新聞やラッピングペーパー、好きな洋書をコピーしたものを入れてあげると、一気にこなれた印象に。さらにこだわりたいなら、紙の質感を秋らしい落ち着いた雰囲気に合わせるために、コピー用紙よりも画用紙を使うのがおすすめです。


これでお部屋が秋仕様に!

リラックスした時間を過ごしたいソファーの壁には、3枚並べて飾りました。ソファーに対して存在感をどのくらい出したいかによって写真のサイズを選んでみましょう。今回は背もたれの低いソファーに合わせてコンパクトなサイズのものを選びました。背もたれが高くて大きいサイズのソファーの場合は、大きめのA3サイズなどを選ぶとソファーに負けない存在感を出すことができますよ。

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殺風景になりがちなデスクにも、こうして飾るだけで一気に秋らしくなりました。デスクは作業をするスペースを確保するために、2枚だけ。置いて飾ることもできるので、壁に貼りにくい場所やデスク、チェストなどの飾る場所が確保しにくいスペースでも気軽に秋を味わえます。

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実際にもみじが色づいている様子を楽しめるのはほんの一瞬。あっという間に「紅葉のピークが通り過ぎてしまった...」というあなたも、この方法を使って今年は秋を存分に楽しみましょう♪

Photo & Editing by 小松崎拓郎

Styling by 西村有

Writing by 菊池百合子

WALL DECOR(ウォールデコ)
カジュアルタイプのA4サイズを選びました。初めて自分の写真を額装するなら、小さくて手軽に試せるA4サイズやA3スクエアからスタートするのがおすすめ。慣れてきたら大きめのサイズにチャレンジしてみると、小さいサイズよりもさらに窓からの景色らしくなりますよ。
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