暑い日が続くものの、夏には楽しみがいっぱい!真っ青に晴れ渡る空、友達と出かける海、冷たいジュースにかき氷。色鮮やかなシーンに出会うチャンスが増えるこの季節は、写真を撮りたくなる瞬間もたくさんあります。でも気がつけば、せっかく撮った海の写真がいつも同じような構図になってしまうことも...。

今回は、"海の写真"の雰囲気をがらりと変える3つのアイデアをご紹介します。今年の夏は1度きり、グッと記憶に残る写真を残してみませんか?


夏の定番アイテムやカラフルな小物を取り入れて

海といえば、ビーチ、海水浴、水着、パラソル、浮き輪、かき氷、ラムネ...たくさんの夏定番アイテムが連想されるのではないでしょうか。

まず、海といえばコレ!と思い浮かぶ「定番」を写真に取り入れてみること。

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photo by 伊佐知美

こちらは、高いところから見下ろすようにビーチを撮った写真。「定番」としてビーチの他に、ボートや砂浜に敷いているカラフルなビニールシートも一緒に。ピンクのお花も入れたことで、海の青さがより鮮やかに感じられますね。太陽の光も差し込み、カラッと晴れた夏の様子がよく伝わる1コマ。

夏定番のアイテムには、カラフルなのものが多いはず。南国をイメージしながら、カラフルなアイテムを写真の中で組み合わせてみましょう!

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photo by 伊佐知美

ボートやパラソルのように、ビーチにはカラフルなアイテムがいっぱい!黄色やオレンジといった海の青と対照的なビタミンカラーを取り入れると、元気いっぱいな印象に。

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photo by 伊佐知美

カラフルな色味がなかなか見つからない時は、ドリンクなどの小物で夏感を足してみると◎。冷たい飲み物を一緒に写したら、海辺のまぶしさやじりじり照らす太陽の熱さまで伝わってきます。


人物の背景には目一杯の青空と海を

2つ目のアイデアは、人の写真を撮るときの背景。

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photo by 伊佐知美

海と空が目一杯入るようにしましょう。晴れわたる空と色鮮やかな海、ぷかぷかと浮かぶ雲をこんなに楽しめるのは、夏だけ。1年で今しか撮れない風景を贅沢に使いましょう。

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photo by 伊佐知美

1人を写す時も集団で撮る時も、海と空の広さを表現できるように被写体との距離を充分保つことがコツですよ。友達や恋人とビーチを訪れたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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photo by 伊佐知美

こちらは水着で泳ぐ友達の後ろ姿を写した写真。海を贅沢に活用してみると、他に誰もいない別世界に来たかのような錯覚になるかも...? 難しいテクニックは必要ないのに、写真集の1ページに登場しそうな写真が撮れちゃいます。


【番外編】逆光や砂浜を活かして遊んでみよう

天気や場所によっては、海の色が鮮やかに写りにくいこともありますよね。そういうときは逆光や砂浜を思いっきり活用してみましょう!

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逆光を使って写真を撮ると、人物の姿がシルエットになるんです。日差しでキラキラ光っている海が人物のシルエットをより際立たせて、何気ないシーンを写したものでも印象的な1枚に。

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海に対して脇役になりがちな砂浜も、写真の下半分に大胆に入れてみると抜群の存在感を見せてくれますよ。セルフタイマーをセットしたカメラを砂浜に置いたら、臨場感あふれる1枚の出来上がり。

他にもサンゴや貝で砂浜に落書きをしたり、砂浜に映る影で遊んでみたり、砂浜を活用するアイデアは無限大。海だけではなく砂浜の力も借りて、後から見ても楽しめる1枚を残しましょう。

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最後に、もう1度アイデアをチェック!

  • 夏の定番アイテムや、カラフルなアイテムを取り入れる。
  • 人物の背景には目一杯の青空と海を入れる。
  • 逆光をいかして人物のシルエットを撮ったり、砂浜を活用したりする。

これらのアイデアをちょっと取り入れるだけで、グッと印象に残る海の写真が撮れちゃいます。とっておきの1枚を撮れると、思い出の写真としてお部屋に飾りたくなりますよね。夏はまだまだこれから!今年の夏は写真も楽しみながら、見るだけで元気が出るとびきりの思い出を残しましょう♪

Photo & Editing by 小松崎拓郎

Writing by 菊池百合子

WALL DECOR(ウォールデコ)
楽しかった夏の思い出の1枚を飾りたくて、ぬくもりのある素材を使った「キャンバスタイプ」を選びました。アートのような肌触りだから、写真の色味が強くてもお部屋になじみやすいのがうれしいポイント。手軽に飾れるスクエアサイズだけでなく、A4、A3サイズも選べます。
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