心ときめいた景色やおいしかった食べ物、愛らしいペットの姿など。何気なく撮ったその1枚を、今年はTシャツにしてこの夏の相棒にしませんか?
今回は、Instagramで日常をすてきな写真とともに発信している4名の方々に、富士フイルム「プリント&ギフト」を使って、オリジナルTシャツ作りを体験していただきました。
お気に入りの写真や手書きの文字をあしらえば、世界にひとつだけの特別な一着が完成。写真を"カタチ"にすることで、その一枚への愛着もさらに深まるはずです。
写真を引き立てる、手書き文字の選び方や添え方のコツもご紹介します。
透明感のある写真に、繊細な筆記体を添えて(lilyさん)

lilyさん(@lily.photo.814)が作成したTシャツ
透明感のあるブルーが涼しげなTシャツを手がけたのは、季節の草花からポートレートまで幅広い被写体を撮影しているlilyさん(@lily.photo.814)。

選んだ写真は、昨年の初夏に撮影した紫陽花の写真。青が印象的でお気に入りだったので、今回のTシャツに使用しました。紫陽花やビー玉を散りばめたガラスの器に、差し込む自然光、漂うシャボン玉を組み合わせた一枚です。夏にさらりと着られるような「透明感」を重視したそう。

普段、ご自身で撮影した写真をストーリー性のある組み写真にしたり、温かみのある手書き文字をデザインしたりするのが好きだというlilyさん。今回のTシャツにも、さりげない筆記体の英文を入れることで、雰囲気のあるデザインに仕上げました。
「プリント&ギフト」の作成サービス内で使用できる「手書き機能」を使って文字を配置。
白い紙に書いた文字やイラストをスマホで撮影して取り込むだけで簡単にできます。
<デザインのポイント by lilyさん>
「写真のイメージに寄り添うような言葉選びを心掛けているのですが、今回は写真の右上に『my favorite blue』の文字を配置。写真が主役になるよう、さりげなく入れています。文字の位置も写真の全体のバランスを見ながら決めると◎。今回はTシャツなので、文字の主張が強すぎないように英語の筆記体での文字入れをしてみました」
生地の質感もよく、印刷の仕上がりのきれいさにも満足してくれたlilyさん。「自分で撮った写真でデザインしたTシャツを着ることで、写真をファッションの一部としてより身近に感じることができるのが嬉しいです。夏にジーンズと合わせて着用したい」と話してくれました。
愛犬のかわいさを、「抜け感」のあるラフなタッチで表現(マルポメのテテの飼い主さん)

マルポメのテテ(@tetesta.614)の飼い主さんが作成したTシャツ

愛犬・テテさんの豊かな表情と、一緒に過ごす日常をたくさん撮りためているのは、マルポメのテテの飼い主さん(@tetesta.614)。寝姿や首を傾げて不思議そうにしている顔など、すべての表情が愛くるしくて、すぐに写真フォルダがいっぱいになってしまうのだそう。
Tシャツに選んだのは、よく行く公園でのお散歩中に撮影した、ふわふわの毛並みと満面の笑顔がお気に入りの一枚。「その日は特にテテが楽しそうな表情をしていて、私を見上げながら笑っている瞬間がとても印象的でした」と、撮影した日の思い出を教えてくれました。

デザインを作る際に意識したのは、レトロ感のある色味。Tシャツになったときに「ラフだけどおしゃれ」な雰囲気になるよう、デザインのバランスも悩みながら作ったそうです。
<デザインのポイント by マルポメのテテの飼い主さん>
「Tシャツ作成サービスで、手書き文字を撮影してスキャン。星のモチーフは、iPhoneのメモアプリで星を書いて、写真から読み込みました。小さめに書いて取り込むとしっかり塗りつぶされた状態で読み込めます。
写真の雰囲気を壊さないよう、手書き文字はあえてラフで自由なタッチに。きれいに整えすぎず少し抜け感を出すことで、写真のナチュラルさやレトロな雰囲気を引き立てられるように意識しました」
レトロな色味もしっかり再現されていて、お気に入りの仕上がりだったと教えてくれたマルポメのテテの飼い主さん。これからはお出かけの際にテテさんへの愛を全開にアピールしながら、一緒にお散歩を楽しみたいそうです♪
鉛筆の質感&余白で作る"気分が上がる"デザイン(ももたけさん)
ももたけさん(@momotake.jp)が作成したTシャツ
お子さんとの日常や、お出かけしたときに"ときめいた瞬間"を写真で残すのが好きだと語る、ももたけさん(@momotake.jp)。「手書き文字デザイナー」としても活動しており、写真の雰囲気を活かしつつ、おしゃれで温かみのある文字を入れるのが得意です。

今年の初めに淡いピンクのスイートピーをいただいたときに撮影した、"春の揺らぎ"を写した一枚を、今回のTシャツデザインに選びました。

「身につけるものにする写真は何がいいだろう?」と考えたとき、大好きなお花なら気分が上がるはず!と、この一枚に決めたそうです。
<デザインのポイント by ももたけさん>
「文字を入れる際は、写真とマッチする言葉を選ぶのがおすすめ。今回は『stop by the places that make you excited(わくわくな寄り道を)』という文字を入れました。"好き"に満ち溢れたTシャツを身に付けたいなと思い、生まれた季節の大好きなお花の写真と一緒に、自分の好奇心の赴くまま寄り道しちゃおうという意味を込めています」
さらに、手書き文字の入れ方のポイントについても教えてくれました。
「写真を選んだ後に、編集画面内で少し小さめに配置すると余白が生まれ、写真と手書き文字を重ねやすくなり、こなれ感のあるデザインになります。さらに、線を引くなどのあしらいをプラスすると、よりおしゃれに仕上がります」
紙に鉛筆で書いた文字のザラザラな質感も、Tシャツでしっかりと表現できていたことに感動したという、ももたけさん。
テカリもなく、写真がTシャツに馴染んでいる点もお気に入りとのこと。「紙に書いた文字を簡単にスキャンして合成できるので、特別なツールがない方でも手書きのTシャツが作れるのがとっても魅力的」と喜びの声を届けてくれました。
日常のワンシーンを、クスッと笑える一言で自分らしく(オータムさん)

オータムさん(@autumnmame)が作成したTシャツ
食卓に並んだ食べ物を、キャラクターのようにかわいらしくアレンジして撮影された写真が人気を集めるオータムさん(@autumnmame)。

Tシャツにチョイスしたのは、おうちで食べた朝ごはんの写真。トーストに描かれた顔が、なんともシュールでかわいい一枚です。

ファッションとしての使いやすさを意識してシンプルなものを。その上で、自分らしさもある写真を選んで、世界に一つだけのTシャツを作り上げました。
<デザインのポイント by オータムさん>
「Instagramで写真をアップする際にいつも、クスッと笑えるような一言を添えるようにしていますが、今回も"ゆるさ"を意識。普段使いしたかったので、全体的に色味が落ち着いていて、ジャムの赤が差し色として映えそうなこちらを選びました(オータムさん)」
完成したTシャツが届いたとき、「かわいい!」と思わず言ってしまうほど、このTシャツがお気に入りになったオータムさん。カフェやパン屋さんに着ていきたいと、ワクワクした気持ちを伝えてくれました。
世界に一つだけのTシャツ作りで、クリエイティブなひとときを
4名のみなさんに共通していたこと、それは、スマホの中のデータが「Tシャツ」というカタチになることで、写真がより一層特別で愛おしいものに変わったという実感です。その喜びを体験するなら、プリント&ギフトの「写真プリントで作るオリジナルTシャツ」がおすすめ。

「写真プリントで作るオリジナルTシャツ」は、とっておきの写真やイラストを使った自分だけのTシャツを、1枚から制作することが可能。
Tシャツのカラー展開は、ホワイト・ネイビー・ブラック・グレーの4色。さまざまなテンプレートや、文字入れ機能も充実しているから、写真との組み合わせで幅広いデザイン作りが楽しめます。

サイズも選べるので、友人や家族で一緒に作成したり、ギフトにしたりしても◎。
写真に合わせた言葉を選び、手書きの質感を楽しみながらデザインを考える時間は、まさにクリエイティブなひととき。あなたも、自分だけのこだわりを詰め込んだ一枚を作ってみませんか?
Writing by 秋山史織
Photo by 古井果歩
