居心地の良い空間づくりに重要な「光」。お天気の良い日に窓から差し込む自然の光は、温かみがあってとても気持ちが良いですよね。でも、窓の位置や部屋の方角によってどうしても光が届きにくい場所ができてしまうことも。
そんなときは、写真の力を借りてみてはいかがでしょう?優しい光を切り取った「木漏れ日写真」を壁に飾れば、まるでそこに窓ができたようにお部屋を明るくしてくれます。
今回は、そんな「木漏れ日写真」を飾るアイデアをご紹介します。
木漏れ日写真って?
「木漏れ日写真」とは、「美しく温かみのある光を感じられる写真」のこと。
木々の間から差す「木漏れ日」のように、その場をきれいに優しく照らしてくれるような光を写した風景写真です。
そんな木漏れ日写真、お部屋に飾るとまるで窓のように見えるんです!
自然光が届きづらいお部屋も、写真を飾るだけで不思議と明るさが増したように感じられます。
木漏れ日写真を飾ってお部屋を明るくしてみよう
今回は、木漏れ日風な写真をWALL DECOR(ウォールデコ)にして飾ってみることに。WALL DECORは印画紙の種類も選べます。今回は「クリスタル」をチョイス。ツヤツヤと光沢があり光を反射するため、本物の日差しのような印象を味わえます。
ちなみに今回選んだ写真は、地面のタイルや壁に映った光を撮影したもの。これなら、お散歩のついでにスマホで簡単に撮影できます。「写ルンです」で撮るのも、良い雰囲気が出ておすすめです。少しぼやけているくらいでもOK。
〈before〉
少し日差しが届きにくく、壁も寂しかったお部屋が...
〈after〉
木漏れ日写真を飾ることで、明るい印象にチェンジ!
まるで本当に光が当たっているように見えるので不思議です。
こんなふうに、立てかけて置いておくだけでも素敵です。
「写真」でお部屋に光を取り入れて
まるでそこに窓があるかのように、お部屋に光を足してくれる「木漏れ日写真」。身近な風景を切り取った写真で、簡単にトライできるのもうれしいポイントです。
窓が遠くて薄暗くなってしまいがちな空間には、ぜひ木漏れ日風の写真を飾ってみてはいかがでしょうか。お部屋の雰囲気も、そこで過ごすときの気持ちも、きっと明るくしてくれるはずですよ。
Styling by 菅野有希子
Photo by 土田凌
Writing by 笹沼杏佳